当会が実施できる救命講習は、下記の3種類(及びそれぞれの再講習)です。
基本的に、中学生以上の方ならどなたでも受講していただけます。小学生以下の場合はご相談ください。
なお、神戸市内で開催する場合は、神戸市消防局の公式な修了証を発行できます。
他の市町村の場合、民間団体が市や消防本部に成り代わって修了証を発行する制度そのものがないため、修了証を発行することは出来ませんが、講習自体は国の基準に則って実施いたします。
また、普通救命コースと小児コースは、総務省消防庁の「応急手当WEB講習」を事前に各自で受講することで、当日の座学を免除することができ、開催時間が短縮できます。
ご希望の方は、フォームの「WEB講習併用」を選択してください。
【注意事項(全般事項)】
- 各種講習は、基準に定められた時間数どおりに実施します。時間を短縮して開催することは出来ません。
(短い時間で実施する場合、あくまで「体験会」としてならお受けできる場合もあります。)- 開催時間の30分前にお伺いし、会場の確認と、資機材のセッティングなどをおこなわせていただきます。
- 講習中は、必ず主催者(責任者)またはその代行者の立ち合いをお願いします。
- 会場は、原則として冷暖房のある屋内としてください。
- 屋外の場合は、日よけ・雨除けのためのテントを設置すると共に、十分な暑さ・寒さ対策をしてください。
- 原則として受講者7名(最大で10名程度)までを1グループとし、1グループにつき講師1名を配置します。
- 1グループあたり、3m×3m程度の広さが必要です。(なるべく人数分の椅子も用意してください。)
- 体育館などの広い場所で開催する場合は、マイクやスピーカーなどの設備を用意してください。
- 【神戸市で開催する場合】事前に受講者全員の氏名を提出していただく必要があります。
【注意事項(持ち物)】
普通救命コースと小児コースでは、人工呼吸時の「感染防止用マウスピース」が、
ケガの手当てコースでは、「三角巾」(150×105×105cmサイズ)が受講者の人数分必要になります。
主催者様で事前にご用意いただきますようお願いいたします。
なお、どれを買えばいいかわからない等ありましたら、当会でご紹介することも可能ですのでご相談ください。
普通救命コース(普通救命講習Ⅰ)
- 内容 … 心肺蘇生法とAEDの使い方、喉詰めへの対応、回復体位
- 時間 … 3時間(座学1時間、実技2時間)
- 持ち物 … 筆記用具、マウスピース
応急手当WEB講習の併用が可能 →当日は実技2時間のみ
小児コース(普通救命講習Ⅲ)
- 内容 … 小児や乳児に対する心肺蘇生法とAEDの使い方、喉詰めへの対応
- 時間 … 3時間(座学30分、実技2時間30分)
- 持ち物 … 筆記用具、マウスピース
応急手当WEB講習の併用が可能 →当日は実技2時間30分のみ
ケガの手当てコース
- 内容 … 出血の止血、骨折の固定、足の捻挫などの外傷の手当て
- 時間 … 2時間(実技2時間)
- 持ち物 … 筆記用具、三角巾
※普通救命コース(または小児コース)とケがの手当てコースは、同時開催も可能です。(所要時間5時間)
